回 | 実施日 | 担当者 | 内容 |
1 | 2012年1月21日 | 田中 | 3ページ 例1.1.2まで |
2 | 2012年2月18日 | 田中 | 4ページ 命題1.1.3の途中まで |
3 | 2012年3月17日 | 田中 | 5ページ 命題1.1.3の最後まで |
4 | 2012年4月21日 | 田中,前敷 | 6ページ 定義1.1.5 有向系の定義 まで |
5 | 2012年6月23日 | 前敷 | 7ページ 1.1.2有向系と直和 が終了 |
6 | 2012年7月21日 | 前敷 | 8ページ 直和の終わりまで(1.2 線形作用素の直前まで) |
7 | 2012年8月18日 | 瀬田 | 11ページ 1.2.2 線形汎関数の直前まで〔線形作用素の可閉性に関する命題(線形作用素のグラフによる可閉性の言い換え)の証明は次回〕 |
8 | 2012年9月8日 | 瀬田 | 1.2.2 線形汎関数(p.11〜p.12)のところまで |
9 | 2012年10月13日 | 白鳥 | 1.2.3 Banach環 の最初から13ページの注の途中まで |
10 | 2012年11月10日 | 白鳥 | 13ページの注のノルムの同値性の証明から 14ページの1.2.4 スペクトルまで |
11 | 2012年12月8日 | 半田 | 15ページ 定理1.3.1(Hahn-Banachの定理)が終了 |
12 | 2013年1月12日 | 半田 | 17ページ 系1.3.5まで終了 |
13 | 2013年2月2日 | 半田 | 19ページ 1.3節の終わりまで |
14 | 2013年3月2日 | 松浦 | 22ページ 命題1.4.3双極定理 まで |
15 | 2013年4月20日 | 松浦 | 23ページ 定理1.4.5の説明まで一通り終了 |
16 | 2013年5月25日 | 松浦,浅川 | 系1.4.4の証明(補足) [松浦]; 24ページ 命題1.4.7の途中まで [浅川] |
17 | 2013年6月22日 | 浅川 | 同じ双対空間を持つ局所凸線形空間の位相を特徴付ける Mackey-Arensの定理まで |
18 | 2013年8月3日 | 浅川,原田 | Mackey-Arensの定理の残りの証明(必要性の証明) [浅川]; 27ページ 定理1.5.2 一様有界性定理 まで [原田] |
19 | 2013年8月31日 | 原田 | 27ページ 定理1.5.4 閉グラフ定理 まで; ※今回は、桑野先生によるDualityのまとめも行われました。 |
20 | 2013年9月21日 | 逸見 | 29ページ 例1.6.2 まで |
| 2013年10月26日 | | 台風接近により中止延期 |
21 | 2013年11月30日 | 逸見 | 32ページ 系1.6.7まで。ただし、定理1.6.6 の証明は次回予定。 |
22 | 2013年12月28日 | 逸見 | 34ページ 系1.6.10まで |
23 | 2014年2月1日 | 前敷 | 35ページ 最後の行「注」の前 まで |
| 2014年3月1日 | | 都合により中止延期 |
24 | 2014年3月15日 | 前敷 | 37ページ 補題1.7.6 まで(ただし、補題1.7.5 極分解の一意性の証明は次回) |
25 | 2014年4月19日 | 前敷,瀬田 | 38ページ 補題1.7.7まで [前敷]; 39ページからの1.8.1 Banach*環とC*環 の概要 [瀬田] |
26 | 2014年5月10日 | 瀬田 | 40ページの下から7行目まで |
27 | 2014年6月14日 | 瀬田,白鳥 | 41ページ 1.8.1 Banach*環とC*環 の終わりまで [瀬田]; 42ページ 上から8行目まで [白鳥] |
28 | 2014年7月12日 | 白鳥 | 43ページ 1.8.2 イデアルと準同型と表現 終わりまで |
29 | 2014年8月16日 | 白鳥 | 44ページ 命題1.8.7 まで |
30 | 2014年9月6日 | 白鳥 | 命題1.8.8の45ページ 下から5行目まで |
31 | 2014年10月4日 | 白鳥,半田 | 46ページ 1.8.3 コンパクト作用素環 の終わりまで [白鳥]; 47ページ 命題1.8.10(i)の証明まで [半田] |
32 | 2014年11月1日 | 半田 | 49ページ 定義1.9.2まで |
33 | 2014年12月13日 | 半田 | 50ページ 定理1.9.4まで |
34 | 2015年1月24日 | 松浦 | 52ページ 定義1.10.4まで |
35 | 2015年2月28日 | 松浦 | 53ページ 定義1.10.8まで; ※今回は、桑野先生によるJacobson位相の補充もありました。 |
36 | 2015年3月28日 | 松浦,浅川 | 54ページ 定理1.10.9まで [松浦]; 56ページ 定理1.11.2 のAhが束の演算で閉じていることの証明まで [浅川] |
37 | 2015年4月25日 | 浅川 | 57ページ 定理1.11.3 の(i)の証明まで |
38 | 2015年5月30日 | 浅川,原田 | 58ページ 定理1.11.3まで [浅川]; 59ページ 定理1.11.4まで [原田] |
39 | 2015年6月20日 | 原田 | 59ページ 例1.11.5まで |
40 | 2015年7月18日 | 原田 | 61ページ 1.11 の終わりまで |
| 2015年8月29日 | | 都合により中止延期 |
41 | 2015年10月10日 | 逸見 | 63ページ 定理1.12.1まで |
42 | 2015年11月7日 | 逸見,前敷 | 64ページ 一つ目の注まで [逸見]; 64ページ 定理1.12.3まで [前敷] |
43 | 2015年12月5日 | 前敷 | 66ページ 命題1.12.5の証明の途中まで(qAqがAの部分C*環であることまで) |
44 | 2016年1月16日 | 前敷 | 67ページ 定理1.12.8の証明の途中まで(位相Tにおいて閉であるための必要十分条件まで) |
45 | 2016年2月13日 | 前敷 | 68ページ 定理1.12.8まで |
46 | 2016年3月19日 | 白鳥 | 70ページ 命題1.13.3まで |
47 | 2016年4月23日 | 白鳥 | 71ページ 命題1.13.5まで |
48 | 2016年5月21日 | 白鳥,半田 | 71ページ 系1.13.7まで [白鳥]; 71ページ 命題1.13.9証明の準備ための補題まで [半田] |
49 | 2016年7月9日 | 半田 | 72ページ 命題1.13.9(i)の証明まで |
50 | 2016年8月27日 | 半田 | 72ページ 命題1.13.9(ii)の証明のための補題 の証明が終わり、メインの命題の証明に入りかけたところ まで |
51 | 2016年9月24日 | 半田 | 73ページ 命題1.13.10 まで |
52 | 2016年10月29日 | 松浦 | 74ページ 補題1.14.1(ii) まで |
53 | 2016年11月26日 | 松浦 | 前回のやったところをあらためて実施 |
54 | 2016年12月24日 | 松浦 | 75ページ 命題1.14.2まで |
55 | 2017年1月28日 | 松浦,浅川 | 76ページ 命題1.14.3の証明まで [松浦]; 76ページの最後まで [浅川] |
56 | 2017年2月25日 | 浅川 | 77ページ 補題1.14.6 まで |
57 | 2017年3月25日 | 浅川 | 78ページ 命題1.14.7 まで |
58 | 2017年4月15日 | 浅川,原田 | 79ページ 命題1.14.9まで [浅川]; 79ページ 線形写像 ηφ の定義まで [原田] |
59 | 2017年5月20日 | 原田 | 80ページ 定義1.14.10まで |
60 | 2017年7月1日 | 原田 | 81ページ 補題1.14.12まで |
61 | 2017年7月15日 | 前敷 | 82ページ 定義1.14.14まで |
62 | 2017年8月26日 | 前敷 | 82ページ {π, H} は巡回表現の直和になることの証明まで(ただし,部分表現{π|K, K} が表現{πφ, Hφ} と同値になることの証明は次回) |
63 | 2017年9月30日 | 前敷 | 82ページ 命題1.14.15の直前まで |
64 | 2017年11月4日 | 白鳥 | 85ページ 定理1.14.19まで |
65 | 2017年12月9日 | 半田 | 87ページ 命題1.15.4 i)⇒ii)の証明まで |
66 | 2018年1月20日 | 松本 | 87ページ 命題1.15.4 ii)⇒i)の証明から 命題1.15.5の前まで |
67 | 2018年2月10日 | 松本 | 88ページ 命題1.15.5 証明 (iii)⇒(i) の前まで |
68 | 2018年3月24日 | 松本 | 88ページ 命題1.15.5 (iii)⇒(i)の証明から、88ページの終わりまで
※次回より使用テキストが変わります。 |
69 | 2018年4月7日 | 吉野 | 新テキストの「Chapter 4. Von Neumann Algebras」(p.112-)から 4.1.1 Example (p.113)の途中((un)が0に強収束することの証明)まで |
70 | 2018年5月26日 | 吉野 | 4.1.1 Example (p.113)の途中((un*)が0に強収束しないことの証明)から B(H)上のノルム位相と強位相が一致しないところまで |
71 | 2018年6月23日 | 吉野 | p.113の真ん中あたり(Cf. Exercise4.3との記述があるところ)まで |
72 | 2018年7月21日 | 松浦 | p.114 4.1.1 Remarkの終わりまで |
73 | 2018年9月1日 | 浅川 | p.115 4.1.3 Theorem の前まで |
74 | 2018年10月27日 | 浅川 | 4.1.3 Theorem の終わりまで |
75 | 2018年11月24日 | 桑野先生(原田さん代行) | 4.1.4 Lemma(p.115)の証明に必要な技術的補題の準備まで |
| 2018年12月29日 | | 都合により中止延期 |
76 | 2019年1月26日 | 桑野先生 | p.117 4.1.2 Exampleの終わりまで |
77 | 2019年2月16日 | 白鳥 | p.117 4.1.6 Lemmaの前説(4.1.6 Lemmaで利用する記号の定義) |
78 | 2019年3月23日 | 白鳥 | 4.1.2 Remarkの終わりまで(p.118の終わりまで) |
79 | 2019年4月13日 | 半田 | 4.1.9 Theoremの終わりまで(p.119) |
80 | 2019年5月25日 | 半田 | 4.1.11 Theorem (2)まで(p.120) |
81 | 2019年6月29日 | 半田 | 4.1.4 Remarkの終わりまで(p.120); ※4.1.4 Remarkのうちの近似単位元の解説は、桑野先生 |
82 | 2019年7月27日 | 松本 | 4.1.12 Theoremの終わりまで(p.121); (4.1.12 Theoremの残件:B(H)の部分集合Fの強dense subset Eのcommutantは、Fのcommutantと一致すること) |
83 | 2019年9月7日 | 松本 | 4.1.13 Theoremの証明の準備(p.121) |
84 | 2019年10月5日 | 松本 | 4.1.5 Remarkの前まで(p.122) |
85 | 2019年11月9日 | 松本,吉野 | 4.1.5 Remark(p.122) [松本]; 4.1.15 TheoremのK(H)がB(H)の両側イデアルであることの証明まで [吉野] |
86 | 2019年12月7日 | 吉野 | 4.1.15 Theoremの証明の終わりまで |
87 | 2020年2月1日 | 吉野 | 4.1.7 Remarkの証明の残件(ノルム減少線形写像の存在)の前(p.123)まで |
88 | 2020年2月29日 | 吉野 | 4.1.7 Remarkの終わり(p.123)まで |
| 2020年4月25日 | | 休会 |
89 | 2020年6月6日 | 桑野先生(松浦さん代行) | 4.1 補遺 Hilbert-Schmidt Class Trace Class(ページとしてはp.124)まで |
90 | 2020年7月11日 | 桑野先生(松浦さん代行) | 4.1 補遺 Hilbert-Schmidt Class Trace Class(続き)(ページとしてはp.124)まで |
91 | 2020年8月8日 | 桑野先生(松浦さん代行) | 4.1 補遺 Hilbert-Schmidt Class Trace Class(続き)(ページとしてはp.124) |
92 | 2020年9月12日 | 桑野先生,浅川 | 4.2.3 Theoremの前まで(p.125) |
93 | 2020年10月10日 | 浅川 | 4.2.3 Theoremの証明の終わり(p.126)まで |
94 | 2020年11月14日 | 浅川 | 4.2.3 Theoremの後の、位相の説明(途中まで) |
95 | 2020年12月12日 | 浅川 | p.126 4.2.3 Theoremの後の、位相の説明 |
96 | 2021年1月23日 | 桑野先生 | p.126(補足)超弱位相、弱位相に関する説明 (4.2.3 Theoremの後の位相の説明に関連して) |
97 | 2021年2月20日 | 桑野先生,白鳥 | p.126(補足)超弱位相、弱位相に関する説明 [桑野先生]; 4.2.4 Theoremのstatementの確認まで(p.126) [白鳥] |
98 | 2021年3月13日 | 白鳥,半田 | 4.2.5 Theoremの証明まで(〜p.127) [白鳥]; 4.2.6 Theorem(p.127)の証明に利用する A.1 Theorem(p.267)の説明 [半田] |
99 | 2021年4月10日 | 半田 | 4.2.7 Theorem(p.127)のstatementの説明まで(p.128) |
100 | 2021年5月29日 | 半田,松本 | A* の定義まで(p.128) |
101 | 2021年6月12日 | 松本,桑野先生 | 4.2.9 Theoremのステートメントの説明(p.129) [松本]; (講義)Von Neumann代数のpredualの存在あるいは抽象数学の方法をめぐって [桑野先生] |
102 | 2021年7月24日 | 桑野先生(前敷さん代行),松本 | 4.3 The Kaplansky Density Theorem(p.129)から4.3.1 Remarkの終わり(p.130)まで [桑野先生]; 次回準備(4.2.9 Theorem のstatement書き換え(p.129)) [松本] |
103 | 2021年8月28日 | 松本,新井 | 4.2.9 Theoremの証明の終わりまで(p.129) [松本]; 4.3.2 Theoremとその証明の概略説明(p.130) [新井] |
104 | 2021年10月2日 | 新井 | 4.3.2 Theoremの証明の途中まで(p.131) |
105 | 2021年11月6日 | 松本,新井 | 4.2.10 Theoremの終わりまで(p.129) [松本]; 4.3.2 Theoremの証明で用いたStone-Weierstrassの定理 の証明(途中まで)(p.131-) [新井] |
106 | 2021年12月25日 | 新井 | 4.3.2 Theoremの証明(途中まで)(p.131-) [新井] |
| 2022年1月29日 | | 休会 |
107 | 2022年2月11日 | 【Zoom開催】 松本,吉野 | 4.2.2 Remarkの終わりまで(p.129) [松本]; 4.3.3 Theoremの証明(途中まで)(p.131-) [吉野] |
108 | 2022年3月5日 | 【Zoom開催】 吉野,新井 | 4,3,3 Theoremの証明 の終わり(p.132)まで [吉野]; 4,3,2 Theoremの証明 の終わり(p.131)まで [新井] |
109 | 2022年4月9日 | 浅川 | 4.3.4 Theorem(p.132)の証明の途中まで |
110 | 2022年5月14日 | 浅川 | 4.3.4 Theorem(p.132)の証明まで(残件あり) |
111 | 2022年6月18日 | 浅川,白鳥 | 4.3.4 Theorem (p.132)証明の残件終了 [浅川]; 4.4.1 Remarkの終わりまで(p.133) [白鳥] |
112 | 2022年7月23日 | 浅川,白鳥 | 4.3.4 Theorem (p.132)証明の訂正 [浅川]; 4.4.2 Remarkの途中まで(p.133) [白鳥] |
113 | 2022年8月20日 | 白鳥 | 4.4.2 Remarkの終わり(p.134)まで |
114 | 2022年9月17日 | 半田 | 4.4.1 Example (p.134)の導入まで |
115 | 2022年10月15日 | 半田 | 4.4.2 Theorem(p.135)の終わりまで |
116 | 2022年11月26日 | 半田,松本 | 4.4.2 Theorem(p.135)の証明 [半田]; 4.4.3 Theorem(p.135)で用いる概念と最終的に証明する事項の説明 [松本] |
117 | 2022年12月29日 | 松本 | 4.4.3 Theorem(p.135)の証明の途中まで |
118 | 2023年1月28日 | 松本 | 4.4.3 Theorem(p.135)の証明の設定の確認 |
119 | 2023年2月25日 | 松本,桑野先生 | 4.4.3 Theorem(p.135)のステートメントと4.4.4 Theoremの証明 [松本]; 4.4.3 Theoremの証明 [桑野先生] |
120 | 2023年3月25日 | 新井 | 5.1.1 Theorem(p.141) の証明の途中まで |
121 | 2023年4月29日 | 新井,吉野 | 5.1.1 Theorem(p.141) の証明の終わりまで(残件あり) [新井]; 5.1.1 Theorem(p.141) の証明の途中まで [吉野] |
122 | 2023年5月27日 | 吉野 | 5.1.1 Theoremの証明の終わり(p.142)まで |
123 | 2023年6月24日 | 浅川,桑野先生 | 5.1.3 Theoremの前まで(p.142) [浅川]; 補遺 C*代数の*-表現の直和 [桑野先生] |
124 | 2023年7月29日 | 白鳥,桑野先生 | 5.1.3 Theorem(p.142) のステートメントの説明 [白鳥]; 内部直和、外部直和、Hilbert空間の直交直和とHilbert直和 [桑野先生] |
125 | 2023年8月26日 | 白鳥 | 5.1.3 Theorem(p.142)の証明の準備 |
126 | 2023年9月23日 | 白鳥,半田 | Theorem(p.142)の証明及び次の4行まで(p.143) [白鳥]; 5.1.4 Theoremの証明の途中まで(p.143) [半田] |
127 | 2023年10月28日 | 半田,松本 | 5.1.4 Theorem(p.143)の証明の最後まで [半田]; 5.1.5 Theorem(p.143)の(1)の証明まで [松本] |
128 | 2023年11月25日 | 松本,前敷 | 5.1.5 Theoremの証明の最後まで(p.144) [松本]; 5.1.6 Theorem (1) と そこで用いる概念の説明(p.144) [前敷] |
129 | 2023年12月23日 | 新井,吉野 | 5.1.6 Theorem(2)とそこで用いる概念の説明(p.144)終了 [新井]; 5.1.7 Theorem(p.145)終了 [吉野] |
130 | 2024年1月27日 | 浅川,白鳥 | 5.1.1 Example(p.145-146,12行目まで) 終了 [浅川]; 純粋状態の特徴づけの興味深い帰結(p.146,13行目から5.1.8 Theoremの前まで) 終了 [白鳥] |
131 | 2024年3月2日 | 半田,桑野先生 | 5.1.8 Theorem(p.146) 終了 [半田]; (特別講義)函数解析の勉強の必須の知識 [桑野先生] |
132 | 2024年3月30日 | 新井,吉野 | 5.1.10 Corollary(p.147) 終了 [新井]; 5.1.12 Theorem(p.147) 終了 [吉野] |
133 | 2024年4月27日 | 浅川,白鳥 | 5.1.13 Theorem(p.147) 終了(残件あり) [浅川]; 5.1.14 Theorem(p.148)の途中まで(残り少し) [白鳥] |
134 | 2024年5月25日 | 桑野先生(前敷さん代行),白鳥,半田 | 5.1.11 Theorem(p.147)終了 [桑野先生]; 5.1.14 Theorem(p.148)終了 [白鳥]; 5.1.15 Theorem(p.148-)途中まで [半田] |
135 | 2024年6月29日 | 浅川,半田 | 5.1.13 Theorem(p.147)の残件終了 [浅川]; 5.1.15 Theorem(p.148-)証明終了 [半田] |
136 | 2024年7月27日 | 松本,新井 | 5.2 Transitivity Theorem 5.2.1 Lemma(p.149-150) 終了 [松本]; 5.2 Transitivity Theorem 5.2.2(Kadison)の途中まで(p.150-) [新井] |
| 2024年8月31日 | | 台風接近により中止延期 |
137 | 2024年9月7日 | 新井 | 5.2 Transitivity Theorem 5.2.2(Kadison)の途中まで(-p.151) |
138 | 2024年9月28日 | 新井,吉野 | 5.2.2 Theorem(Kadison) 終了(-p.152) [新井]; 5.2.3 Theoremとその前説 終了(p.152) [吉野] |
139 | 2024年10月26日 | 浅川,白鳥 | 5.2.4 Theorem 終了(-p.153) [浅川]; Direct Limitの説明の途中まで(-p.174) [白鳥] |